2008-09-25

利用規約

【スゴい★プレスリリース添削塾】サービス利用規約

2008年8月28日 初版作成
有限会社インターブリード


インターブリードが提供するサービス「【スゴい★プレスリリース添削塾】」の登録・利用に際し、利用者は、以下の利用規約によって拘束されることに同意するものとします。

1:インターブリードが提供するサービスについて

・サービスをご利用になる場合には、インターネットにアクセスする(メール送受信ができる環境を準備する)必要があります。また、同様にワード・パワーポイント・エクセルいずれかのソフトを利用して、プレスリリースの作成を行って頂く必要があります。
・インターブリード は、利用者の皆様が上記の準備・手段などについて一切関与致しません。
・インターブリード は、将来において、様々なサービスを追加、変更、削除する場合があります。
・インターブリード は、利用者の皆様が、弊社提供のサービスを利用するにあたり、プレスリリース添削後のメディア掲載効果などにつきましては、掲載を確約・保証致しておりません。


2:サービス内容の詳細について

 ・サービスは、「半年サポート(6か月)」「年間サポート(12か月)」の2タイプのみでの提供となっております。
 ・当該サービスは、プレスリリースの「添削」サービスであり、プレスリリースの「新規作成」「配信」等は含まれておりません。
 ・お申込者の業種・業態によっては、サービスの利用申し込みをお断りする場合がございます。
・当サービスをお申し込み頂いた利用者の方は、自動的にインターブリードからのメー
ルマガジン配信に自動的に登録されることとなります(配信解除は適宜可能)。


3:料金の支払いとサービス開始について

 ・利用者からサービスのお申し込み依頼後、インターブリードより振込先・方法等を記載した確認メールを送信いたします。なお、申込受付確認及び入金方法ご案内メールの送信は、お申し込み受け付け日の、翌営業日での対応となります。
 ・土日・祝日はお休みを頂いております。一切のサービス・手続き等に対応しておりません。
 ・GW、夏季、年末年始等にお休みをいただく場合がございます。その際には、利用者の方へご案内メールを送信いたします。
 ・インターブリードから送信される確認メールやサービスの利用規約等については、利用者の責任で必ず保管してください。
 ・利用料金は全額一括前払い制となっております。
 ・申し込み月の利用料金はかかりません。

  例)2008年9月19日(金)に年間パックでお申し込みの場合
    
    ①9月19日(金) 利用者よりサービスのお申し込み
    ②9月22日(月) インターブリードより、申込確認及び入金方法のメールを送信
    ③9月23日(火) 利用者よりサービス利用料金の入金
    ④9月24日(水) インターブリードより、入金確認及びサービス開始メール送信
    ⑤9月24日(水) サービスの利用開始
    ⑥10月1日(水) サポートパック12か月の1ヶ月目開始(課金分スタート)
    ⑦2009年9月30日 利用期間終了

    ※サービスの利用期間終了は、2009年の9月末日となります。
     (課金期間は、2008年10月1日から2009年9月30日までの12か月)
     (2008年9月の入金後から9月末日までは、利用料金無料にてサービスの利
     用が可能となります。)
 
 ・申し込み受け付け確認及び入金方法案内のメール送信日から、7日間が利用料金入金の
  期限となっております。
 ・利用料金の入金期限を過ぎた場合には、申込受付は一旦破棄されます。その際には、
  再度サービス利用のお申込み手続きをお願いいたします。
 ・利用料金のお支払いは、当社指定の銀行口座への振り込みとなります。
     三井住友銀行 渋谷駅前支店
     (普通) 口座番号:*******
     (ユ)インターブリード
 ・サービス利用料金以外の必要経費として、利用者に銀行振込時の振込手数料をご負担
  頂きます。


4:サービスの利用停止、解約について

 ・サービスの期間内の途中解約は可能です。ただし、利用者都合での解約の場合、残金の返金は行  
っておりません。
 ・サービス開始後に、次回更新時までは申込コース(半年もしくは年間)の変更はでき
ません。
 ・サービス開始後に、サービス利用の一時停止及び再開、一時休止による利用期間のペンディングはできません。
 ・インターブリードの事情により、やむを得ずサービスの提供を休止した場合には、月単位でのサービス利用残月分の料金を、利用者の指定口座へ返金いたします。その際の振込手数料はインターブリードが負担いたします。


5:サービスのご利用について

利用者がインターブリードの提供するプレスリリース添削サービスを利用するにあたり、次の条件を遵守して頂きます。  

・送信されるプレスリリースは、マイクロソフトワード、マイクロソフトエクセル、マイクロソフトパワーポイントのいずれかで作成してください。上記以外の形式で送信された場合には、正常にサービスの提供ができなくなります。
・プレスリリースは、必ず「電子メール」に上記いずれかの形式のファイルを「添付ファイル」とする形式でお送りください。
 ・プレスリリース添削サービスは、全て「メール」での対応となっております。FAXや郵送などの異なる形でリリースを送付されても対応できませんので、上記の内容を順守してください。
 ・1件のプレスリリースの添削にかかわる、利用者側の一切のコミュニケーション窓口は一人の方に限定してください。異なる方から返信・問い合わせ等を受けた場合、添削件数のカウントや、的確な添削サービスが行えなくなります。
 ・プレスリリースの添削件数は、月上限3件となっております。1トピックスに対して、3パターン作成され、添削をご希望された場合にも、「3件」のカウントとなります。
 ・プレスリリースの添削件数を、次月へ繰越することはできません。

6:プライバシーポリシーについて

・インターブリードは、インターブリードのサービスをご利用になる個々の利用者の皆様のプライバシーを尊重し、保護しています。
・利用者個人を識別しうる情報や、サービスの過程で得られた企業情報、商品情報などいかなる情報も、利用者による許可なく、第三者に開示することは致しません。
詳細につきましては、別途「インターブリード プライバシーポリシー」をご参照下さい。


7:利用者の債務について

・プレスリリースに含まれるあらゆるコンテンツは、その内容が、公知・周知のものであれ、利用者が個人的に取得したものであれ、その内容に関わる権利は、それらを最初に作成した者に帰属します。
・利用者の皆様が、インターブリードのサービスを通して作成したプレスリリースを、第三者に掲載、開示、提供または配信・送付したコンテンツに関する責任は、利用者自身に課せられます。
・インターブリード が、利用者の代わりに責任を負うこと、利用者の皆様がインターブリード のサービスを介して第三者に掲載、開示、提供または送付されるコンテンツの管理、内容の信頼性、確実性、適法性をインターブリードが保証すること、コンテンツの内容および、その内容を使用したことに起因する損害についてインターブリードが責任を負うことは、一切致しません。
・インターブリードの提供するサービスを利用して作成したプレスリリースを、利用者自身で掲載、開示、提供または配信したコンテンツに関し、刑罰、損害賠償請求、異
議申立ての可能性があることは、利用者ご自身でのご理解をお願い致します。

上記債務を利用者に遵守して頂くために、以下の行為を行うことを禁止致します。また下記のようなコンテンツを含むプレスリリースである場合には、添削サービスの提供をお断りする場合がございます。前もってご理解をお願いいたします。

①故意・過失問わず法令に反する、権利を侵害する、経済的・精神的損害を与える、脅迫、名誉毀損、プライバシー侵害、いやがらせ、誹謗中傷、猥褻・猥雑、品性を欠く、罵詈雑言に類する、嫌悪感を与える、民族的・人種的差別につながる、倫理的観点などから問題がある内容を記載したプレスリリースの作成・添削依頼行為
②未成年者を害する内容を記載したプレスリリースの作成・添削・配信依頼行為
③法律上、送信または発信する権利を有していないコンテンツを含むプレスリリースの作成・添削依頼・配信行為
④第三者の知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権等)を侵害するようなコンテンツを含むプレスリリースの作成・添削依頼・配信行為
⑤コンピュータのソフトウェア、ハードウェア、通信機器の機能を妨害、破壊、制限するようにデザインされたコンピュータウィルス、コンピュータコード、ファイル、プログラムを含むコンテンツを、添削サービスの過程で送信する行為。またそれらの情報を含むプレスリリースの作成・添削依頼・配信行為 
⑥インターブリードでは、プレスリリースに含まれるコンテンツを詳細に検閲や事実確認を行うことは致しませんが、上記禁止事項に該当するコンテンツを含むプレスリリースであることが発覚した場合には、添削サービスの提供をお断りする権利を有することとします。

8:サービスの転売、転用について

・利用者が、インターブリードの提供するサービスならびに、サービスの利用の全般に関し、商業目的で利用(使用、販売、再販等)することを禁止します。



9:サービス利用に関する制約について

・インターブリードは、必要に応じて利用者のサービス利用に関する諸規定を作成し利用の制約をする権利を保有します。
・インターブリードが必要と判断した場合には、利用者の皆様に通知することなくサービスの利用に関する諸規定を改定することができるものとします。

10:サービス内容の変更について

・インターブリードが必要と判断した場合には、利用者の皆様に通知することなくサ
ービス内容の変更、停止、中止をすることができるものとします。その場合、インターブリードは、利用者に対して、責任を負うことは、一切致しません。

11:準拠法、管轄裁判所について

・本規約の準拠法は、日本法とします。サービスまたは、本規約に関し、インターブリードと利用者との間で生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審専属管轄裁判所とします。

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